妊娠を望んでいない女性が服用するアイピルですが、そもそもなんで妊娠したくないと思うのか分からないなんていう人も中にはいるかと思います。好きな人の子どもなら欲しいし、産みたいと思うのが当たり前でしょ…と。しかし、みなさんがその気持ちで性行為に及んでいるとも限りませんよね。
確かに本来ならば相手を想う気持ちを持ってするべきことですが、ただ単に性欲に負けてしまったり、合意では無く強引に性行為に及ばれてしまった人もいるでしょう。

そんな時に女性が出来る避妊法がアイピル(アフターピル)を服用することなのです。その服用までに至った理由もさまざまです。そのアイピルには副作用はつきものです。実際に服用したことがある人の本音をみていきたいと思います。

余分に持っていて良かった

3つの錠剤を持つ手
過去にもアイピルは飲んだことがあり、副作用はほとんどナシ。でも、前回飲んだ時に吐き気があったんです。しかも、服用からあまり時間が経っていなくて…。耐えようとしたんですが、1時間半経たずに吐き出して焦りました。

あと2錠持っていたので、1錠をもう一度飲みました。それから少し吐き気は残りましたが、吐き出すことなく、無事避妊効果を得られました。
多めに買って持っておいて本当に良かったです。そして、この経験で体調によって副作用の出る強さも変わってくることが分かりました。残り1錠ですが、また次同じようなことになった時に対応できるように余分にアイピルを用意しておくようにします。

軽い生理痛ぐらいだったので、常備してます

私は彼とする時はいつもコンドームをしていました。しかし、その時はコンドームが外れてしまっていたことに後になって気付きました。まだ学生だった私は妊娠避ける為に、アイピルを服用することにしました。

それまでも過去に一度、アイピルを服用しましたがその時は少し吐き気がありました。でもその時は、生理痛程度の症状でした。それで、逆に効果が低くなっていたらどうしようと少し不安にもなりましたが、それから10日程経って生理が来ました。副作用が軽いからと言って、避妊効果が下がる訳では無いんだと、とても安心したのを覚えています。
これからもアイピルは常備していこうと思います。

頭痛・腹痛がひどかった…

腹痛に耐える女性
気になっていた彼とそんな雰囲気になり、流れでコンドームを付けずに性行為をしてしまい、妊娠してしまうかもしれないと慌てて念のために持っていたアイピルを飲みました。それから、少し経ってお腹が痛くなりました。初めは軽い生理痛程度でしたが、だんだんひどくなってきて動けない程の重い生理痛のようになりました。そのあと、頭痛も出始めて吐き気も少しありました。でも吐けず、すっきりできない状態が続きました。

その間、どうにか浅い眠りについたり、起きたりを繰り返しながらどうにか5時間程度経って少しずつ症状が落ち着いていきました。あれ以上、続くようなら病院へ行こうかとも考えるほどでした。でも、無事避妊出来たので良かったです。
今回の経験で、アイピルはこれだけ体に負担をかけている、ということが分かったような気がします。

また同じようなことの無いようにしますが一番の目的だった避妊はできたので、もしもの時の為にアイピルを持つようにします。

人によって、副作用の症状や出る強さはさまざま

さまざまな症状を引き起こすイメージ
アイピルは従来のヤッペ法という2回に分けて服用する方法のアフターピルよりも、比較的副作用は軽いと言われています。しかし、強制的にホルモンバランスを崩して子宮内膜を剥がす働きをしやすくするので、どうしても副作用を起こすことが多いのです。

また、その人の体質やその時の体調によっても副作用の症状や出る強さは異なります。それほど体に負担をかけているということを改めて理解しておくことは大切です。その副作用を理解した上で、アイピルを服用するようにしましょう。

また、そんな副作用を引き起こしてしまうアイピルの常用は良くありません。無理に生理を引き起こすので、その後の生理周期はこれまでとは変わってきてしまいます。そのため、「どうしても避妊しないといけない」という緊急時にだけ服用することをおすすめします。

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投稿日:2017年6月12日 更新日: